通販に必要なシステム構築を1社で全て行うことができるのはSCSKが提供する
eMplexCRMだけでした。
株式会社キナリ
管理部 部長 手島洋 様
管理部 システムチーム 峯岸英人 様
(2011/08)


株式会社キナリは「草花木果」というブランドで、日本の伝承植物、天然温泉水など、天然の原料にこだわった自然派化粧品の製造・販売事業を通信販売に限定して(※2011年1月現在)展開しています。
今回は管理部長の手島洋様、管理部システムチームの峯岸英人様にお話しを伺いました。
弊社は、天然の原料にこだわった自然派化粧品を販売しております。創業は2001年で、今年で10年を迎えることになり、今後は自社ブランドである「草花木果」の販売をさらに強化していきたいと考えております。
課題は売上規模の拡大に対応し、内部統制にも対応するシステムをつくること
5年前スクラッチで開発したシステムを稼働させていたのですが、売上規模が拡大してくると、システムを構築した時のビジネスにあわせて最適化されているものでは機動性に欠けるところも見えてきており今後ビジネスを取り巻く環境の変化が激しくなる中で、時代にマッチしていくことは難しいのではないかと考えました。そこで、今後の売上規模拡大に対応することができ、また業務については内部統制にも対応するシステムを構築したいと考えました。
フロントからバックオフィスまでの仕組みづくり、インフラ構築・運用を一貫して任せられるSCSK
最終的に8社のベンダーに絞り込みました。SCSKに決めた最も大きなポイントは、一貫した仕組みを同じ会社に任せられることです。
「いくつかの会社のパッケージを探してきました。これらの取りまとめ役としてやります。」という提案では、開発のスピードも遅くなりますし、パッケージをすり合わせるためのコストも多くかかってしまいます。これではお客さまに提供すべきサービスの質にも大きく影響してしまいますし、フロントからバックオフィス、インフラの構築・運用まで一貫した仕組み作りをしたいと考えておりましたので、この点についても難しくなります。
また今回はSAP/ERPによるバックオフィスのシステムを含めると、比較的大きな開発規模になりました。このような規模ですと、費用さえかければ機能の追加やカスタマイズは可能になるため、星取り表(機能比較表)では優劣はつけにくいと思いました。しかし、SCSKの提案は、あれこれのパッケージを組み合わせたつぎはぎだらけのシステムではなく、自社開発のシステムを使って、通販に必要な仕組みを一貫して構築する、という内容であったことが決め手となりました。
システム化する事で事業の状況が見えてきた
システムをいざ動かしてみると、これまでは見えなかったことが可視化されることによって、うちの事業はこんな状況だったのか、とあらためて気づくことが沢山ありました。そして、事業全体の動きが見えてくると同時に、売上や利益に直結する業務のやり方について改善すべき部分も見えて来ました。
必ずしも方程式通りのやり方ではなく、もっとスマートなやり方があるのではないか、もっとこういうふうに式を解いたらうまくいくのではないか、という試行錯誤を繰り返してきました。
このような状況から、現在は今までの仕事をシステムに吐き出すというシステム習熟のフェーズを終えて、事業全体の分析をするフェーズにあると言えます。
これからは、マーケティング的視点を踏まえて、どういうふうに売上をあげて、収益をあげていくのかを明らかにして、順応していくことを重視していきたいと考えています。
例えば、弊社のWEBサイトを訪れて下さるお客さまの情報をもとに、今後どのようなアプローチをしていくか、お客さまにとってどういうサイトであるべきなのか、というように掘り下げながら、お客さまとむきあっていくという視点で常に考え続けています。
その結果、もっとお客さまに喜んで頂くために、システムをこう変えていこうというアイディアが日々生まれております。マーケティング的思想が組み込まれているeMplexCRMを活用して、こうしたアイディアをどんどん実践していきたいと思います。
CRMのシステムは市場と共に進化していくものだと考えております。私たちは、システム自体にも進化を求めていきながらeMplexCRMとともに成長してまいります。
もっとお客さまに喜んで頂くために、
eMplexCRMを活用していきたい
現在は当初RFPで書いたうち、75%ほどを実現したところです。まだまだやりたいことがたくさんある中で、これからは今まで以上に事業の成長をシステムでどうサポートしていくのかが重要となってきます。
現在、開発面での大きなコストメリットに加えて、様々な要望に対するスピード感のある対応など、小回りの効く対応をしてもらっていますが、今後は導入実績400社以上の豊富な事例に基づいた新しい提案やアドバイスがどんどんもらえたらと思っております。
・事例は特定のお客様における事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
・会社名、商品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または商号です。





